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片手抱っこの救世主!!
ダッコルトのレギュラーシリーズ(160g)と最軽量シリーズ(80)のお得なセット商品です。(合わせ買いで通常の3000円引き)
★使用対象:腰がすわる頃(6,7か月目安)−4歳頃
~従来品のダッコルトとダッコルト80の違いについて~
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まず大前提としてどちらも、
“片手抱っこをサポートするダッコルト“
としては同じ目的の機能を持った製品です。
その上で機能的に違うところは、重さ、生地、カラー、パーツ、形状デザイン…など。1つずつご説明させてください。
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★重さの違い
従来品のダッコルトも十分に軽量(160g)なんですが、80はその半分の80g。
手のひらサイズでポケットにも入るほどのコンパクトさにです。
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★生地の違い
現行のダッコルトの素材は綿生地でキルト芯の厚みがある一方で、80は薄手のナイロンを使用し、キルト芯の厚みもないので濡れた時の速乾性にも優れています。
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★カラーと蛍光テープの使用
現行ダッコルトは…
・強度と柔らかさのあるヒッコリーシリーズ、
・パパにも人気のスタイリッシュなコーデュラシリーズ
・色落ちしない高機能なデニム
の計7カラー。
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80は…
カラフルなナイロン生地を組み合わせて使用し、
アウトドアでの視認性の良さも特徴の1つです。
また、80には蛍光テープが付いているので
暗い所やバッグの中でも見つけやすい利点もあります。
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★調節パーツの違い
肩ひもの長さ調節パーツが、
現行のダッコルトは付け外しが可能なバックルを使用。
80は長さ調節の機能のみのパーツ(コキ)を採用。
→お子さんを降ろす際に、
現行のダッコルトはバックルを外して下ろすことも可能ですが、80の場合はテープを緩めて降ろす形になります。
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★形状デザインの違い
座面と肩ひも+長さ調整テープの構成は同じですが、生地の厚みの違いや強度や扱いやすさも考慮し、肩ひもの幅や形状が少しずつ異なります。
ダッコルトを使わない時の収納も、
80は座面裏の袋状のポケットに収まる形ですが、現行の方は座面裏のゴムで束ねる形になります。
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で、どっちがいいの?
ですよね(・・;)
持ち運びを考えると圧倒的に80が優勢です✨
使用感も、長年のダッコルトご愛用者様からは、
「80はナイロン生地で薄くなった分これまでのものよりフィット感があってより良い!」
というご感想もいただいていますが、
ダッコルト初めてさんからは、
現行のタイプの方が形状が安定して使いやすいというお声もありました。
抱っこに使う際の機能は同じなんですが、使用感はダッコルトの使い慣れによっても変わってくるかなという印象です。
あとは、カラーの好みや、持ち運びのコンパクトさの優先度などでもお選びいただければと思います。
良いものを長く使って欲しい…という想い
買っていただいて終わり、ではなく
ご購入の出会いが皆さんとのお付き合いのスタートと思っています。
製品の耐久性、強度面の安心はもちろん、顔の見えるアフターサポートも日本製だからこそ。
より快適な正しい使い方のフォロー、サイズ調整や修理、メンテナンスなども気軽に相談できる安心感も一緒にお届けしています。特にダッコルトは4~5才まで長く使えるものだからこそ、上のお子さんから下のお子さんへの継続利用の際にも、メンテナンスなどのサポートをさせていただいています。
どんなに小さなことでも、お気軽にお問い合わせください!!